« REGZA 32J7をPCモニタとして使う | メイン | 網膜壊死剥離硝子体手術 入院時の回想 »

2013年6月29日 (土)

久米宏ラジオなんですけど 「メガネは好きですか?」において

現在、絶賛放送中ですが、
メッセージを読まれることはないだろうというネガティブ思考で
物申しておきます

dtab razikoのスクショ

Device20130629134904

放送中、久米氏が仰ってる

近眼の人が老眼になるのがわからない うんぬんを数回聞いて 思うには

ググばわかることかもしれませんが おそらく彼は生まれつき視力がよくて
近眼ではない?  もしかしたら幼少期以降 視力1.5以上?

そんな方の認識の多くは (私の知人にもいらっしゃいました)

老眼とは

遠くが見えるようになって 近眼が治るという 誤った思い込みで

私は医学的な知識は持ってなく、、理論的、詳細な解説も無理ですが

老眼とは 加齢などともとに、近くの小さい文字を見るとき 自分の力でピントが合わせられなくなる

遠くが見えるようになるのではありません
近くが見難くなるだけで
遠く離れたところは それなりか 今までと大して変化なし

放送中のメールにもあったように
近眼で老眼が進むと
遠近両用メガネが必要になったり 
コンタクトで近眼を矯正してその上に老眼鏡をかけるとか。。。

針仕事で座ったままでも 頭痛やめまいに襲われたり
めがねをかけたまま歩くというより かけたままだと家庭生活にも不自由すると思います

不自由の理由と意味は?
クラクラしてかけとられん! のです

この放送前に永さんとも語ってたことで
白内障の手術後、めがね不要になったとのことですが、

事実 私も体験者です
他の患者仲間には劇的に近眼が回復 小学校以来かけてためがねがいらなくなった人とのお話などに続くので 気になるかたはご覧ください