radika起動方法2015/07/14版
regsvr32 ComUtilities.dllのコマンドが失敗しやすいので
コントロールパネル~ユーザーアカウント~ユーザーアカウント制御設定の変更
通知しないにスライド、OKをクリックしてWindowsを再起動。 今回、C:\Program Filesへtokyo-radikaというフォルダを作り その中へRadikaVer1.71.zipを解凍。 次にAYTHKeyGet Alternative 2.zipを解凍してAYTHKeyGet.exeは上書きしたままでOK.
コマンドプロントを管理者として実行
cd C:\Program Files\tokyo-radika エンターを押し regsvr32 ComUtilities.dll 上記を入力しエンターを押すと成功すると思います。
続いてradikoのサーバーアドレスの修正にバイナリエディタstir131を使います。 Stirling.exeを実行、radika.exeをドラッグアンドドロップして
メニューの検索・移動~指定アドレスへ移動をクリック。
アドレス(A)へ "00221F74"と入力(コピペ可)OKを押すと下図のように
"77"が反転してるので、キーボードを66とだけ押し、上書きして保存。
するとオリジナルのradikaはradika.exe.bakとして同じフォルダへバックアップされます。
以前の方法と違い削除するファイルはありません。 上書きしたradika.exeをダブルクリック、ウィザードは通常通り進めます。
AYTHKeyGet Alternative 2をインストール済みで聴けなくなった方は radika.exeのバイナリを書き換えるだけで大丈夫だと思います。 尚、WIMAXだからかどうか radikaの多重起動や別フォルダから起動すると なぜか弾かれちゃいます。
必要なものは、RadikaVer1.71.zip、libfaad2-2.7.zip、AYTHKeyGet Alternative 2.zip。
バイナリエディタはstir131をお勧め。