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2013年8月21日 (水)

フェイスブックのタイムラインに、他人でも投稿の問題について

TBSラジオのデイキャッチで知りました。
語ってた人は、仕事が見つかってよかったね と
たぶん、大して興味ない出来事なんでしょうが、

デカプリオ主演の映画にキャッチミーイフユーキャンというのがありました。

そこでは偽札作りの犯人が逮捕され、最終的にはその製造技術知識経験をかわれ 今度は作る側ではなく、偽造防止に貢献させられる?という結末だったと思います。

FaceBookという大きなサービスの中の穴を指摘しても無視されたから実証してみせた。

私の個人的意見を言うと、 すでに気づいてたかもしれない

仮に、よく見つけてくれたね と言ってしまうと 多数に実行されてしまう危険性があるので 対策が済むまでわざと無視してたのではないか? だとしたら 報告ありがとう、調査します。

くらいの自動返信はあって当然が普通?

マーク・ザッカーバーグ最高経営責任者(CEO)のアカウントに侵入してアピール 悪意はほとんど感じられないし、これが一番効果的な方法だと思いませんか? カンカンに怒って、訴えてやる!ともかっこ悪くてできないでしょうし。

デイキャッチのつづきでは 侵入の技術力を認められて、仕事の依頼があちこちからきてると。

昔I Love you というウィルスメールでも同じようなことがおこりましたね このときは こんな短いコードであれだけのことができたという技術が認められたんだっと思います。

だからといって犯罪が肯定されるはずはありません。

安易な気持ちで行動すると危険です。 今回ハリル・シュレアテ氏のアピール方法はいい結果に結びついたのでしょう。 しかし、チャンスはどこに転がっているかわかりませんね。