ビジネスホテルでNexus7のWi-Fi接続
こないだ野暮用があり 2市で2件のビジネスホテルに泊まることになったので
いい機会だからタブレットをかばんに詰めて 夕食済ませた後、予約などしないで
ぶらりと入ったホテルで1泊の料金を確認。¥5500-¥6500が相場のように思います。
以前から興味深深でホテルでネットにつないだら
どんなんだろうと いうのがやっと確認できることになった 実例と注意点、
次回は忘れずに用意していった方がいいな と気づいたことなどを以下に。
フロントでチェックイン精算を済ませ、聞いてみたことは、
ネットにつなげるか? はい む無料? はい もちろん。 Wi-Fiは? 1Fのロビー周辺なら パスワードは? 用意してあります。 客室では? LANケーブルを客室に常備しています。
スマホなどのちっちゃいUSB端子はつながる?
パソコンで使うようなLAN端子だけでそれ以外はご用意いたしておりません。
で、部屋に入ってパンフレットをパラパラめくると
レンタルパソコン1泊¥1000が目に留まり。 借りて試した様子の画像を3枚。
東芝のdynabook OSはWindows 8 CPUはセレロンでした。
回線は光だろうけど どれくらいの速度がでるのか みるため Usen スピードテストで検索。
2-3回計ってみた結果、30Mくらいは出ているようです。
ただし、地方都市、22時以降、平日。という状況での数値です。
BlueStacksのインストール~起動後、
Google Play にログインせず Nexus 7とdynabookをUSBでつないでapkを転送移植。
razikoの起動と聴取、再生は問題無し。
ffmegをアップローダからダウンロード。 手順どおりにフォルダを配置、環境変数を追加変更、JpradioTestを起動してラジオ放送の受信と再生を確認。 気になるキーワードをぐぐって検索順位を確認。(Googleにログインはしていません)
よく見るサイトを適当にサーフィンして思ったのは。 回線速度のわりにはADSLのうちよりそれぞれのページを読み込んで表示されるまでの時間が結構かかるんだな
ということは、自サイトの最適化は必要最低限で、閲覧ユーザーの環境により
読み込み速度の差には大きな開きがある。
これを書いてて真っ先に思ったのは、Googleのある管理画面にスコアカードという項目があります。
そこのひとつに ページの読み込み速度に対する評価欄があったのが、日本時間の昨日?くらいからなくなっています。
テストバージョン、あるいはひとつの試みである程度のデータ収集後、終了に至ったのかもしれません。
が、私自身を含めて速度向上に躍起になってた人がいたというのは忘れないでいただきたいものです。
で、ぶっちゃけて言うと メーカー、ブランドにかかわらず ネットサーフィンだけに焦点を当てても コンピュータのスペックがあがるに連れて表示速度も比例してあがるのでしょう。(CPUの処理速度が上がるので当然?)