Apple Musicで岩崎宏美を聴いてみた|40年ファンが使って感じたメリット・デメリット
Apple Musicなら、岩崎宏美をはじめ数千万曲以上が聴き放題。長年のファンでも、LPしか持っていなかったアルバムや懐かしい名曲を手軽に楽しめるのが魅力です。今回は、40年以上岩崎宏美を聴き続けてきた筆者が、Apple Musicを実際に使って感じたメリットや気になった点、解約への不安などを紹介します。
Apple Musicへ登録して岩崎宏美を聴いてみた
Apple Musicへの登録と初期設定が終わると、いよいよ利用開始です。
最初に好きなアーティストを数人選んだり、iTunesライブラリにある曲をもとにおすすめが表示されたりと、自分好みの音楽環境が出来上がっていきます。
「はじめての岩崎宏美」というプレイリストも表示されました。
もちろん、初めてなんかじゃありません。
もう40年以上聴き続けているベテランファンです(笑)。
LPしか持っていないアルバムも手軽に再生
昔購入したLPしか持っていないアルバムも配信されていて、レコードプレーヤーを引っ張り出して針を落とす必要がありません。
iPadやiPhoneからすぐ再生できるのは、本当に便利ですね。
寝床に入って、iPadで子守歌代わりに流すのが最近のお気に入りです。
My Musicに追加すると自分の曲のような感覚
気に入ったアルバムや曲は「My Music」に追加できます。
すると、まるで自分で購入した曲のような感覚になりますが、実際にはApple Musicのサブスクリプションで聴いているだけ。
つまり、数百万曲以上が聴き放題というサービスであって、曲を所有しているわけではありません。
アートワークは少し残念
アルバムジャケットを見ていると、他のアルバムと同じアートワークが使い回されているものもあり、少しがっかり。
その一方で、初めて見るような格好いいジャケット写真もあり、新しい発見もありました。
こういう楽しみ方ができるのも配信サービスならではですね。
解約したらライブラリは元に戻る?
iTunesの中身がApple Music仕様に大きく変わったので、
「もし解約したらちゃんと元に戻るんだろうか?」
という不安もあります。
購入した楽曲ならApple TVなどでも「購入済み」として表示され、再生リストにも残るので安心ですが、Apple Musicだけで追加した曲は利用できなくなります。
Apple Musicは人によって評価が分かれるサービス
月額1,000円前後で数百万曲以上が聴き放題というのは、とても魅力的です。
とはいえ、自分が実際に聴く曲数には限りがあります。
私は一人のアーティストをじっくり掘り下げて聴くタイプなのですが、期待していたほど配信されていない楽曲もありました。
そのため、このまま試聴期間で解約するかもしれません。
音楽を幅広く楽しみたい人には非常に便利なサービスですが、お気に入りのアーティストを徹底的に聴き込みたい人は、配信状況を確認してから利用すると満足度が高いでしょう。
まとめ
Apple Musicは、岩崎宏美をはじめ懐かしい名曲を手軽に楽しめる便利な音楽配信サービスです。
LPしか持っていないアルバムをいつでも再生できるのは大きな魅力でした。一方で、配信されていない楽曲やアートワークの使い回しなど、少し気になる点もあります。
「いろいろな音楽を幅広く聴きたい人」には非常におすすめですが、「お気に入りのアーティストを深く楽しみたい人」は、配信ラインナップを確認してから契約すると後悔が少ないでしょう。


