CIOSインストールとPIMP MY Wiiの使い方|cIOS249・250導入手順と注意点
WiiでUSB Loaderなどを利用するために必要となるcIOSのインストール方法を紹介します。
今回はLetterBombからPIMP MY Wiiを使ってcIOSを導入した際の記録です。
※本記事は自分の所有するWiiで行った作業記録です。システムソフトの改造には故障(ブリック)のリスクがありますので、十分理解したうえで自己責任で作業してください。
まずはLetterBombから起動
最初に**Wii伝言板の「昨日」**を開きます。
手紙が表示されれば成功です。
手紙が届いていない場合は、SDカード内のファイル配置が間違っている可能性があります。
LetterBombを実行
数分待つと画面が切り替わるので、Wiiリモコンの「1」ボタンを押して続行します。
BootMiiのインストール
初期型Wiiではboot2へBootMiiをインストール可能な機種があります。
boot2へ導入できない本体では、最低でもPriiloaderを導入しておくことをおすすめします。
PIMP MY Wiiを起動
Homebrew Channel(HBC)からPIMP MY Wiiを起動します。
あとは画面の指示に従い、Aボタンで進めていきます。
IOS80は慎重に
IOS80については、すべて「NO」にしておく方が無難でした。
cIOS249・250のインストール
標準では
- IOS249 → Base56
- IOS250 → Base57
という構成になります。
ただ、このままだとUSBマイクを使用するカラオケソフトで認識しない場合があります。
その場合は、
ModMiiでBase57版のIOS249 WADを作成・取得し、あとからインストールすると改善するケースがあります。
ダウンロードエラーが出ても慌てない
今回はiPadのWi-Fiテザリング経由で接続していたため、
ダウンロード中はタイムアウトエラーが何度も表示されました。
ところが昼食へ行って約20分後に戻ると、すべて正常に完了していました。
PIMP MY Wiiは、
- WADのダウンロード完了
- ダウンロード内容の確認
- インストール
という流れで進みます。
ダウンロード途中の不完全なWADをインストールすることはありません。
通信環境によって時間がかかることがあるので、焦らず待つのが一番です。
ブリックを防ぐために
途中で処理がなかなか終わらないと、
電源ボタンやリセットボタンを押したくなります。
しかし、このタイミングで強制終了すると、システムファイルが壊れてブリックする原因になります。
処理中は、とにかく最後まで待つことが大切です。
ショッピングチャンネルについて
今回の環境では、
ショッピングチャンネルはバージョン21になっていました。
また、SysCheckにあるIOS254 NAND Formatterで本体をフォーマットする場合は注意が必要です。
IOS254.wadをSDカードへコピーしないようにしてください。
BootMiiが上書きされてしまい、再インストールが必要になる場合があります。
まとめ
これで、日本語タイトルはカラオケ系ソフトを除けば、ほとんどが起動可能になりました。
以前のように『モンスターハンター』の起動で苦労することもなく、非常に快適な環境になっています。
通信環境が不安定だと途中でエラーが表示されることもありますが、焦って電源を切らず、最後まで処理が終わるのを待つことが成功への近道です。
それでは。












