iPad・iPhoneをiOS 27/iPadOS 27にアップデートしてみた
いよいよiOS 27、iPadOS 27が登場しました。
今回は夜中に時間があったので、iPadとiPhone 17eの両方をアップデートしてみました。
新しいiOSが出ると、
「すぐにアップデートして大丈夫なの?」
「不具合はない?」
「アップデートに何時間もかかるんじゃない?」
と、ちょっと様子を見る人も多いと思います。
私もどちらかというと、最初から飛びつくというより、しばらく人柱の様子を見たいタイプなのですが、今回は自分でやってみることにしました。
iPadは第9世代
まずはiPadから。
私が使っているのはiPad第9世代です。
この機種、iPadOS 27に対応するのか少し気になっていましたが、Apple公式の対応機種を見ると、ちゃんと第9世代も対象になっています。
とはいえ、第9世代は新しい機種ではありません。
「今回が最後の大型アップデートになるのかな?」
などと思いながらアップデート開始。
アップデート容量
アップデート画面で表示された容量は、
iPadOS 26.7:約480.4MB
に対して、
iPadOS 27:約4.95GB
でした。
さすがにメジャーアップデートだけあって、サイズがかなり大きくなっています。
4.95GBと表示されると、
「これは結構時間がかかるかな?」
と思いますよね。
ところが、実際にやってみると、それほどでもありませんでした。
iPhone 17eもiOS 27へ
続いて、普段使っているiPhone 17eもアップデート。
こちらはさらに大きな数字が表示されました。
現在のiOS 26.7が、
723.4MB
なのに対して、
iOS 27は13.57GB!
これはかなり大きい。
13GB以上と表示されると、
「えっ、そんなに空き容量あったかな?」
と少し心配になります。
ただし、ここで注意したいのは、アップデート画面に表示される数字が、そのまま最終的にストレージを13.57GB消費するという意味ではないこと。
実際にアップデート後のストレージを確認すると、私の環境では増えた使用量は1~2GB程度でした。
このあたりは、
「ダウンロードするファイルのサイズ」と「最終的にシステムが使用する容量」は別物
と考えておいたほうがよさそうです。
夜中にアップデートしてみた
今回は夜中にアップデートを開始しました。
iPhoneの場合、アップデート中に
「残り1時間」
とか、
「残り数十分」
などと表示されます。
しかも、この残り時間が結構変動します。
さっきまで「1時間」と表示されていたと思ったら、しばらくすると「30分」になったり、逆に増えたり。
この表示を見ると、
「これは朝までかかるんじゃないか?」
と思ってしまいます。
ところが、実際にはそんなにかかりませんでした。
私の場合、更新開始から終了まで約20分程度。
もちろん通信環境や本体の状態、アップデートする機種によって時間は変わると思いますが、少なくとも今回の環境では拍子抜けするくらい早く終わりました。
iPhoneは「ようこそ」からスタート
アップデートが終わってiPhoneを見ると、
「ようこそ」
という画面から始まりました。
大型アップデートなので、ちょっとした初期設定のような画面が出てきます。
画面の指示に従って進めれば問題ありません。
データやアプリが消えているわけではなく、これまで使っていた環境はそのまま。
いつものiPhoneに戻ってきます。
アップデート後のストレージは?
ここも気になったところ。
iOS 27のアップデート画面では13.57GBとかなり大きな数字が表示されていましたが、実際にアップデートが終わってストレージを確認すると、増えていたのは1~2GB程度でした。
これなら、
「13GBもストレージを持っていかれるのか!」
と心配していた人も、それほど神経質になる必要はなさそうです。
もちろん、機種や使用状況によって違いはあると思います。
大型アップデート前には、念のため写真や動画などを整理して、ある程度の空き容量を確保しておくのがおすすめです。
そして一番気になったのが動作
アップデートしてから、いくつか普段使っているアプリを起動してみました。
すると、ちょっと意外な結果に。
これまで起動時に少し読み込み時間があった、
- 銀行アプリ
- NHKニュース
などが、パッと開いてサクサク動きます。
もちろん、これは私のiPhone 17eでの個人的な感想なので、すべての人が同じようになるとは限りません。
また、アップデート直後はシステム側でいろいろな処理が行われることもあるので、しばらく使ってから判断したほうがいいでしょう。
それでも第一印象としては、
「あれ?なんだか軽くなった?」
という感じです。
これはちょっと嬉しい。
iOS 27は何が変わった?
今回のiOS 27/iPadOS 27は、単なる小さな修正というより、かなり大きなアップデートです。
Appleは新しいSiri AIを大きな特徴としており、自然な言葉で話しかけたり、文字入力したりして、いろいろな操作を行えるようになっています。
ただし、日本語については年内に対応予定とされており、アップデート直後からすべてのAI機能が日本語で使えるわけではありません。
また、写真やメッセージ、SafariなどにもApple Intelligenceを利用した機能が追加されています。
iPadでは、画面上の内容を利用した「ビジュアルインテリジェンス」なども用意されています。
アップデート直後は電池の減りにも注意
そして、もう一つ気になるのがバッテリー。
私はiPhone 17eを使っていますが、もともと17eは電池持ちについていろいろ言われることもあります。
さらに、大型アップデート直後はバックグラウンドで処理が行われることもあるため、
「アップデートしたら急に電池が減る!」
と感じることがあるかもしれません。
そのため、アップデート直後の数時間、あるいは1日だけで判断せず、数日使ってからバッテリーの状態を見るほうがよさそうです。
私もここはしばらく様子見。
今後のアップデートで、さらにバッテリー持ちや動作が改善されることにも期待しています。
すぐアップデートする?もう少し待つ?
新しいiOSが出ると、
「人柱を待つ」
という人も結構います。
確かに大型アップデートでは、最初のバージョンで思わぬ不具合が見つかることもあります。
仕事で使っているiPhoneや、絶対に止まってはいけない端末なら、少し様子を見るのも十分ありでしょう。
一方、私の今回の環境では、
iPad第9世代 → 問題なくアップデート完了
iPhone 17e → 問題なくアップデート完了
でした。
アップデート後もアプリは普通に使えていますし、今のところ大きなトラブルはありません。
むしろ、普段使っているアプリの起動が軽くなったように感じています。
まとめ
今回、iPadとiPhone 17eを実際にiOS 27/iPadOS 27へアップデートしてみました。
今回の結果をまとめると、
iPad第9世代
- iPadOS 27に対応
- 26.7:約480.4MB
- 27:約4.95GB
- アップデート時間:約20分程度
iPhone 17e
- iOS 26.7:約723.4MB
- iOS 27:約13.57GB
- 残り時間の表示はかなり変動
- 実際には表示ほど時間はかからなかった
- 更新後は「ようこそ」画面からスタート
- ストレージの増加は約1~2GB程度
- Instagram、銀行アプリ、NHKニュース、Googleなどはサクサク起動
という感じでした。
もちろん、これは私の環境で実際にやってみた結果です。
通信速度や空き容量、本体の状態によってアップデート時間は変わります。
また、Apple自身もソフトウェアアップデートによってパフォーマンスやバッテリー駆動時間に影響する場合があると案内しています。
それでも今回の第一印象としては、
「思ったより簡単に終わった」
そして、
「今のところ問題なし」
です。
「人柱を待ってからアップデートしよう」と思っている方へ。
少なくとも私のiPad第9世代とiPhone 17eでは、問題なくアップデートできました。
これから数日使い込んで、電池持ちやアプリの相性などもチェックしてみたいと思います。
新しいiOSは、アップデート直後よりもしばらく使ってから本当の評価が分かると思いますので、また何か変化があれば追記していきます。








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