iPhoneの着信音をiTunesで作る方法【Windows対応・2026年最新版】
iPhoneの着信音を好きな曲に変更したいけれど、GarageBandは使いたくない…。
そんな方には、Windows版iTunesを使う方法がおすすめです。
お気に入りの音楽や自分で録音した音声を、iPhoneの着信音として設定できます。
この記事では、WindowsパソコンとiTunesを使って着信音を作成する方法を、図解付きでわかりやすく解説します。
用意するもの
- Windows 10 / Windows 11 パソコン
- iTunes
- iPhone
- USBケーブル
- MP3・WAV・AACなどの音声ファイル
※Apple Musicのサブスクリプションで配信されているDRM保護付きの楽曲は、着信音には使用できません。
着信音の条件
iPhoneで使用できる着信音は、次の条件を満たす必要があります。
- 長さは30秒以内
- ファイル形式は「.m4r」
- DRM保護されていない音声ファイル
手順① iTunesをインストール
【図1】
(iTunesインストール画面)
Apple公式サイトからWindows版iTunesをインストールします。
インストール後、一度起動して初期設定を済ませておきましょう。
手順② 音楽をライブラリへ追加
【図2】
(ファイル→ライブラリに追加)
iTunesを起動し、
ファイル
↓
ファイルをライブラリに追加
をクリックします。
着信音にしたいMP3などを選択します。
手順③ 30秒以内に切り出す
【図3】
(曲の情報→オプション)
曲を右クリックして
曲の情報
↓
オプション
を開きます。
開始時間と終了時間を入力します。
例
開始 0:45
終了 1:15
30秒以内になるよう設定します。
手順④ AACバージョンを作成
【図4】
(AACバージョンを作成)
曲を選択し、
ファイル
↓
変換
↓
AACバージョンを作成
をクリックします。
30秒だけの新しいファイルが作成されます。
手順⑤ m4rへ変更
【図5】
(エクスプローラー)
作成したAACファイルを右クリックして
Windowsエクスプローラーで表示
を選択します。
拡張子
.m4a
を
.m4r
へ変更します。
Windowsで拡張子が表示されない場合は、
表示
↓
ファイル名拡張子
へチェックを入れてください。
手順⑥ iPhoneへ転送
【図6】
(iPhone接続)
iPhoneをUSBケーブルで接続します。
iTunesでデバイスを選択します。
作成したm4rファイルを、iPhoneの**「着信音」**欄へドラッグ&ドロップします。
数秒で転送が完了します。
手順⑦ 着信音を設定
【図7】
(設定→サウンドと触覚)
iPhoneで
設定
↓
サウンドと触覚
↓
着信音
を開きます。
先ほど転送した着信音が表示されるので選択すれば完了です。
着信音が表示されないとき
m4rになっていますか?
拡張子がm4aのままだと認識されません。
30秒以内ですか?
長すぎると転送できません。
Apple Musicの曲ではありませんか?
サブスクリプションのApple Music配信曲はDRM保護されているため利用できません。
USBケーブルを挿し直す
転送されない場合は、一度iPhoneを取り外して再接続すると改善することがあります。
よくある質問
GarageBandは必要?
必要ありません。
Windows版iTunesだけで着信音を作成できます。
MP3をそのまま使えますか?
そのままでは使用できません。
AACへ変換し、拡張子をm4rへ変更します。
好きな曲なら何でも着信音にできますか?
著作権保護されていない音源なら可能です。
Apple Musicの配信曲など、DRM保護された音楽は利用できません。
まとめ
Windows版iTunesを使えば、GarageBandを使わなくても簡単にiPhoneのオリジナル着信音を作成できます。
一度覚えてしまえば数分で作成できるので、お気に入りの曲や録音した音声を着信音に設定してみましょう。
ポイント
- WindowsとiTunesだけで作成可能
- 着信音は30秒以内
- AACへ変換してm4rへ変更
- iPhoneへドラッグ&ドロップするだけ
- Apple MusicのDRM保護された曲は使用不可
